斎藤公子メソッド(さくら・さくらんぼ保育)について

子どもの全面発達を支える保育

檍保育園では子どもの全面発達を支える事を目的とした斎藤公子女史(03年内藤寿七郎 国際育児賞希望大賞・生命の尊厳賞受賞)の「さくら・さくらんぼ保育」を実践しています。絵の勉強会、発達の為のリズム勉強会、食生活の講演会、生活リズムの講演会、障害児を受け入れるための講演会、実践、実技指導 など・・・ このような勉強会を行い、すべての子どもの可能性を伸ばすという課題を絶えず考えながら実践しております。また、最近では指示されなくては自分の意志で脳にイメージを膨らませる事の出来なくなってきた指示待ちの子どもが大変多くなってきております。保育士は 豊かな経験をもち、豊かに語り聞かせて子ども達の脳にうつるイメージを広げてあげる事が必要だと思います。自分を豊かにし、また子ども達に豊かな経験をさせるために頑張っております。 

●●  斎藤公子の「さくらさくらんぼ保育」~保育と脳の発達の関係 ●●

斎藤公子先生は 障害のある子どもと健常児が共に育つ統合保育をはじめ障害児保育に尽力した人物です。 子どもの身体機能と精神の健やかな育ちを目指す「全面発達の保育』を心がけ実践を重ねてきました。リズム遊びや絵本の読み聞かせ、童謡の合唱、自然や小動物との触れ合い、土や水に親しむ遊びを通して、子どもの心を自由に育てることに心がけています。海外にも目を向け、各国に伝承されている遊びや踊り、体育などをリズム運動に積極的に取り入れています。斎藤さんは、運動・感覚神経が脳の中枢神経の発達を促すと考え、「0歳から就学前の6歳までの運動が体を丈夫にするだけでなく、知的発達にとって非常に大切だ」とも指摘しています。

毎日毎日の生活に体力つくりの目的で、「リズム運動」を取り入れています。

 

 

私どもの保育は特に「食育」を重視しています。

「玄米」「麦」「黒米」などの穀類を充分にブレンドした温かい炊き立てのご飯。

(檍保育園では平成25年秋より完全給食へ移行予定です。

季節に応じた野菜(かぼちゃや芋等)や、雑穀(大豆や麦など)を混ぜ込んで炊き上げる美味しいご飯を予定しています。発芽玄米も取り入れる予定です。

※完全給食とは

3才以上児はご家庭より「主食(白ご飯)」を御持参頂きます。食中毒の発生の危険を考え、涼しい場所で主食を保管しておりますが、昼食時には冷たくなっています。保育園でごはんを炊き、おかずと一緒に提供するのが完全給食です。

 

 

(写真左)これは黒米です。

黒いつやつやした黒米を白米にブレンドします。炊き上がるときれいな紫色のご飯になります。

カルシウム豊富な海藻類。調味料も厳選した黒酢を使用しています。果物ももちろん国産のものを使用し、その季節に応じた食材を使用しています。

★梅干も毎年漬けています。その他

味噌汁の味噌は、毎年 年中組さんとお手伝い募集を募りお時間の都合がついた保護者の方々、職員で造る手前味噌。(味噌に関するページは只今作成中です。) 大切な子ども達の口に入るものは徹底的に「厳選」し、より良いものを食べてほしいと切磋琢磨しています。 園独自の質の高い「給食」を心掛けています。

献立や、写真も随時更新していく予定です。

子どもを意欲的にさせる保育と給食は密接に関わっています。

思い切り走り回り、体を動かして活動させることがお腹を空かせるポイントです

 

 


あおき保育園(宮崎県宮崎市)幼保連携型認定こども園