卒乳について

2013/09/04 子育ちいろいろ by admin

卒乳

現在「卒乳」や「断乳」という言葉が雑誌やメディアなどに取り上げられています。
では実際におっぱいは「いつまで」与えればよいのでしょうか?

現在、「専門の大学」と、「おっぱい会」との間で審議をとり行うべく話を進めております。

大学側の見解によると

人間は0歳から歯が生え始めます。
この「歯が生える」というのは、「母乳」→「通常食」への準備段階であると考えるべきだと主張しています。歯が生えそろう、2才頃には離乳食に切り替えても良いのではないでしょうか?これが人間の進化の過程として普通ではないかと言うことです。

一方「おっぱい会」の方によると、

「欲しがるまで与え続けて良い」という意見です。母乳を与えることで、母とのふれあい・信頼関係をより一層強いものにし、子どもの情緒を安定させる意味でも何歳までも与える、という見解を出しています。

私ども吉野福祉会(吉野保育園・檍保育園)の見解では、やはり歯が生えそろう頃には母乳から通常食へ徐々に切り替えてよいのではないかという意見に賛成しております。

何歳になっても、子供が欲しがるまで母乳を与えることは親と子のスキンシップには良いと考えますが、母乳を与えてさえいれば100%のスキンシップが出来る、とは思いません。ふれあい・信頼関係をより一層強めることは母乳を与えることに限らず、日々の生活の中で十分にカバーする方法もあると思います。
生物学的にも「歯が何のために生えるのか?」を考え、母乳は歯が生えそろう頃をめどにと思っております。


タグ: 

あおき保育園(宮崎県宮崎市)幼保連携型認定こども園